2016年7月6日水曜日

出土した銅矛11口

天明4年2月6日に、牧童清太が立岩山六反田に西「高尾山の南の尾筋の樵路にて銅矛11口掘出せり、だいなるは長壱尺五尺広3寸、小なるは長壱尺弐寸5分広弐寸五分あり」
とある。(『筑前国続風土記拾遺』巻16、418頁)

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