大宰府学の勧め
2018年4月13日金曜日
狩野友元の「松の絵」
未見の史料であるが、狩野友元の「松の絵」がある。藩主黒田家の肖像はお抱え絵師尾形家の絵師が描いてきた。狩野友元は尾形家の絵師で有り、小方守房が別名。宝永5年(1708)に友元は太宰府天満宮に「松の絵」を寄進する。その現存を知らない。
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